2008年11月21日(金)13:30より、長崎県長崎市・長崎ブリックホールにて、「第22回法人会全国青年の集い(長崎大会)」が開催されました。
世田谷法人会青年部会からは、三橋 孝清 部会長(前日の部会長サミットより参加)、西村 博樹 副部会長、寺中 毅頼 副部会長、石垣 稔 社会貢献委員長の4名が参加しました。
「21世紀ネオ「出島」宣言−世界に拓く地域力−」を開催テーマに、全国より2,135名の参加(登録)があり、熱気に包まれた会場で、大会式典が開催されました。
特に、今回から「租税教育活動表彰」が加わり、最優秀賞を受賞した徳島県・徳島法人会青年部会の「親子タックスセミナー」の事例発表(プレゼンテーション)があり、「租税教育活動」を行っていく上で、大変参考になりました。
記念講演は、長崎県出身の「さだまさし」氏が、「さだまさし 地域を語る!ニッポンを語る!」と題し、笑いが絶えない軽快なトークと、誰もが耳にしたことのある名曲の、まさにハーモニーで、大盛況でした。
なお、来年は、11月6日(金)、岩手県盛岡にて『岩手大会』が開催されます。 |